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種苗と園芸品
「つる新 種苗店」

固定種

加賀節成(かがふしなり)

加賀伝統野菜 黒イボの節成り

【特長】果長は長く23〜25cmくらいで節成り性が強いイボが大きく幾分ごつごつとした形であるが、胡瓜本来の野性的な味わいがある。

この品種の栽培の注意点

加賀節成キュウリ(かがふしなり)【栽培要点】【栽培要点】●トンネル栽培と露地早熟栽培,露地直播栽培に適する。●徒長していないガッチリとした苗を作り,本葉4枚前後で定植する。●整枝は主枝と強い子づる2本の計3本仕立てとし,他の側枝は2葉摘芯とする。
●早くからよく善果するので,収穫期間中は肥料切れを起こさぬよう,充分に追肥を施し,敷きワラや潅水により,草勢を保つこと。
(苦味がでる場合もあります)

きゅうりの栽培要点

〇原産地はヒマラヤ山麓、及びインド付近。
〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温昼間 22〜28℃ 夜間17〜18℃
〇温暖な気候に適し温度変化に敏感で低温に弱い。
〇浅根性で根の酸素要求量が強い為、有機質に富んだ保水、排水性が良い土壌が必要。

耕種概要

キュウリ
蒔き方

育苗

うね幅(cm)

270cm

条数(条)

2条

株間(cm)

60cm

1a当たり株数

120株

1m²当たり株数

1.2株

1a当たり播種量

8〜10ml

1m²当たり播種量

0.08〜0.1ml

1a当たり播種量(粒数)

192〜240粒

1m²当たり播種量(粒数)

1.92〜2.4粒

20ml当たり粒数

350〜450粒

※1a(アール)=100m²=30坪=1畝(セ)  ※ 1ml(ミリリットル)=1cc

播種時期

〇中間地・暖地 2〜8月    〇冷涼地 3〜7月 加賀節なりきゅうりの蒔き時・栽培歴の1例です

〇中間地・暖地 2〜8月    〇冷涼地 3〜7月 加賀節なりきゅうりの蒔き時・栽培歴の1例です 〇中間地・暖地 2〜8月    〇冷涼地 3〜7月 加賀節なりきゅうりの蒔き時・栽培歴の1例です
メーカー名

-

生産地

インド

種子消毒

有り

種子加工

-

¥275 ~ ¥2,420 税込
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