キスジノミハムシ、ネグサレセンチョウの密度抑制!
【特長】*野生種のエンバク(アウエナストリゴサ)* ダイコンなどの前作として栽培することにより、キスジノ ミハムシの密度を抑制する。* 連作障害などにより発生する、根菜類のキタネグサレ センチュウの密度を抑制する* 茎葉が細く、分けつも多い。初期成育が旺盛。* 穂バラミ期以降は倒伏しやすいので、この頃をメドにす き込む。開花時の草丈100〜120cm播種量 8〜10kg/10a用途 牧草 緑肥
上記病虫害の軽減など
【育て方】
緑肥としてはトラクターなどで立毛のまますき込む
〇中間・暖地 3〜11月中旬(7〜8月中旬は避ける) 〇冷涼地 5月〜8月上旬
タキイ種苗
オーストラリア
有
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