緑と赤で色どり美しい コンパクトなロメインレタス!
みにろめいんれたす
特長
1袋に緑と赤が2品種入っています。
コスレタスとも呼ばれ、硬い葉脈を持つ長細い丈夫な葉が半結球するレタスの一種です。
欧米で多く栽培され、歯ざわりがよく、甘みとかすかな苦みがあり、サラダやカットレタス、炒め物に使います。
発色がよく、コンパクトなので、ポットやプランターでも楽しめます。
密植すればベビーレタスとしても楽しめます。
夏まきは発芽しにくいので、涼しい所で発芽させます。
セルトレーなどにタネまきするか、育苗箱に10cm間隔でスジまきします。
※タネにかける土はタネがわずかに隠れる程度にします。
本葉2枚でポットに植え替えます。
本葉4~5枚でうね間20cm、株間20cmに植えつけます。
追肥は結球がはじまあるころに行います。