肉質なめらかで揃いが良く作りやすい一代交配種 白のコールラビ
特 性
キャベツの仲間で、丸く肥大した茎を食べる野菜です。
ス入りの遅い品種で 暑さや寒さにも比較的強いので栽培は容易です。
球径が5〜6cmになれば収穫できます。 8cm程度のサイズになると肉質が硬<なってきますので、それまでに収穫を終えるようにします。
料理はポトフなどのスープにするのが一般的ですが、バター炒め、蒸し物浅漬けにしても美味し<楽しめます。
株間20〜25cm育苗の場合本葉5〜6枚のころ定植。肥大させれば直径10cmほどになるが固くなるので6〜8cmくらいが食べごろ。
球が肥大し始めたころ、横から出てくる葉は2〜3cm残して切り取って肥大を促します。
上側の葉はそのまま残すようにします。
育苗または直蒔き
50cm
1条
20cm
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