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種苗と園芸品
「つる新 種苗店」

固定種

小菊南瓜(神田育種)

アッサリとした食味のちりめん日本南瓜

こぎくかぼちゃ
【特長】果肉の色は透き通った黄色で、外皮と調和し鮮やか果肉は味がよく浸透し特に日本料理の煮物に最適。日本南瓜の中では低温伸長性が強く初期着果が良好。
●腰高菊座型17〜20条の溝が整一に通る美しいかぼちゃです。
●平均800〜902g。小型でしかも果梗下がはっきりと凹んだ整ったかたちに仕上がります。
●水田利用の早出しトンネル栽培からハウス跡作の抑制栽培まで幅広い作型に適します。

この品種の栽培の注意点

【育て方】着果節位は子づるの7節目くらいからとして、収穫は着果後25日くらいで行う。

かぼちゃの栽培要点

〇原産地は南北アメリカ大陸。一般にセイヨウカボチャは南米の高原地帯、ニホンカボチャはメキシコ南部から南米北部、ペポカボチャはメキシコ北部と北米と言われている。〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温日本系 17〜20℃(max35℃) 西洋系17〜20℃(max23℃)
〇涼しい気候を好む。
〇南瓜は大きく3分類できます。ちりめん南瓜などで比較的暑さに強い日本種。栗かぼちゃなどなど一般的な西洋種。ズッキーニに代表されるペポ種に分けられます。
〇連作可能また種からの栽培も簡単で家庭菜園にも向きます。

耕種概要

カボチャ(日本種)
蒔き方

育苗

うね幅(cm)

250cm

条数(条)

1条

株間(cm)

75

1a当たり株数

55株

1m²当たり株数

0.55株

1a当たり播種量

20ml

1m²当たり播種量

0.2ml

1a当たり播種量(粒数)

100粒

1m²当たり播種量(粒数)

1粒

20ml当たり粒数

100粒

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播種時期

小菊南瓜の種まき時期 中部地方標準  ★促成 販促性はトンネル、またはビニールハウスが必要です。

小菊南瓜の種まき時期 中部地方標準  ★促成 販促性はトンネル、またはビニールハウスが必要です。 小菊南瓜の種まき時期 中部地方標準  ★促成 販促性はトンネル、またはビニールハウスが必要です。
メーカー名

神田育種場

生産地

長野県

種子消毒

無し

種子加工

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¥330 ~ ¥990 税込
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