0
¥0

現在カート内に商品はございません。

種苗と園芸品
「つる新 種苗店」

固定種

四葉(スーヨー)

肉質堅くパリッとして漬物で最高

四葉きゅうりは 形はイボが目立ち表面が波打ち状となり、水分が少なくパリッとした食感で特に漬物に向く。またキムチなどでは主にこの系統のキュウリが使われる。ウドンコ病、ベト病にも強い性質がある。この品種は四葉系の代表的なもので果長25〜27cmとかなり長く表面は幾分波うちいぼは非常に多い果肉は水分少なく硬く歯切れ良く独特な食感で非常においしい。

この品種の栽培の注意点

四葉キューリ(スーヨー)【栽培要点】●露地の早熟栽培と直播栽培に適し,冷涼地の夏秋どりや暖地の抑制作型にも適する。整枝は主枝と側枝の3本仕立てがよ<,孫づるは摘芯しなくでよい。●元肥は堆肥を多用し,追肥は収穫始めのころから、やや多めに施す。●乾燥防止と病害予防のため,敷きワラを充分に施す。

きゅうりの栽培要点

〇原産地はヒマラヤ山麓、及びインド付近。
〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温昼間 22〜28℃ 夜間17〜18℃
〇温暖な気候に適し温度変化に敏感で低温に弱い。
〇浅根性で根の酸素要求量が強い為、有機質に富んだ保水、排水性が良い土壌が必要。

耕種概要

キュウリ
蒔き方

育苗

うね幅(cm)

270cm

条数(条)

2条

株間(cm)

60cm

1a当たり株数

120株

1m²当たり株数

1.2株

1a当たり播種量

8〜10ml

1m²当たり播種量

0.08〜0.1ml

1a当たり播種量(粒数)

192〜240粒

1m²当たり播種量(粒数)

1.92〜2.4粒

20ml当たり粒数

350〜450粒

※1a(アール)=100m²=30坪=1畝(セ)  ※ 1ml(ミリリットル)=1cc

播種時期

四葉きゅうりの蒔き時の一例  〇中間地・暖地 2〜8月    〇冷涼地 3〜7月

四葉きゅうりの蒔き時の一例  〇中間地・暖地 2〜8月    〇冷涼地 3〜7月 四葉きゅうりの蒔き時の一例  〇中間地・暖地 2〜8月    〇冷涼地 3〜7月
メーカー名

-

生産地

長野県

種子消毒

無し

種子加工

-

¥275 ~ ¥2,420 税込
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む