露地、ハウスともに栽培できますイボ無しニュータイプキュウリ
【特長】果はイボが無くテリが強い鮮緑で美しい。最適期の果長は幾分短めで約18cmくらい従来のキュウリと比較し渋みや青くささなく甘み強く、キュウリ独特の良い香りに富む風味良くサラダ、浅漬けに最適初期から主枝の殆ど節ごとになる
ウドンコ病に極めて強い耐病性があり
ベト病にも強い。
★フリーダムきゅうりにも4品種(露地1号・ハウス1号・2号・3号)と有りますが、栽培適応性と収量があるハウス3号を使っております。
【栽培の注意点】
草勢が強く側枝も伸びが速く強いので2節目まで 摘除する
長所
作りやすく味が良い全く新しいタイプ
短所
見慣れない形態
〇原産地はヒマラヤ山麓、及びインド付近。
〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温昼間 22〜28℃ 夜間17〜18℃
〇温暖な気候に適し温度変化に敏感で低温に弱い。
〇浅根性で根の酸素要求量が強い為、有機質に富んだ保水、排水性が良い土壌が必要。
育苗
270cm
2条
60cm
120株
1.2株
8〜10ml
0.08〜0.1ml
192〜240粒
1.92〜2.4粒
350〜450粒