粒からし マスタードの中で最も刺激、辛味が強い。粒からしとして利用するが若葉はサラダ、生食にも利用できる
【特性】アブラナ科の二年草で、草丈90cm、開花時は2mになります。開花は4〜5月で、花は黄色です。マスタードの中で最も刺激・辛味が強く、スパイスの代表とされています。マスタードソースやカラシあえなど、辛味を生かした料理の味付けに幅広く利用されます。若葉はサラダ、生食にも利用できます。また、種子の浸出液はのどの痛みにうがい薬として使われます。
【蒔き時】
3月〜6月・9月〜10月
-
-
イタリア
無し
-