キク科の多年草 茎が這うので芝生にハーブティー ハーブバスに
【特性】キク科の多年草で、草丈は10〜15cm、開花時は50〜7Ocmになります。5〜7月に白い花をつけます。葉と花に甘いリンゴの香りがあり、「香りのじゅうたん」として芝生やグランドカバーに利用されます。気分を穏やかにし、リラックス効果があるとされ、「美人のハープ」とも呼ばれます。花はお茶に、花と葉は安眠枕やお風呂に利用されます。花壇やポプリ、薬用、美容、土壌改良などにも良いとされています。
花言葉は「苦難に耐える」
【蒔き時】
3〜6月・9〜10月
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ドイツ
無し
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