常夏の国からやってきた太っちょきゅうり!
【特性】常夏の国の太きゅうり。爽やかな香りと、ほのかな甘みがある。円筒形でみずみずしく、歯応えが良い。節成性が高く、雌花率は70〜80%あり草勢強く、早生で太りも良く、多収穫。ウイルス病、その他褐斑病・ベト病にも強く、減農薬栽培が可能。
【栽培上の注意点】・地際から30cm位までの側枝、雌花を摘除し、その上は1〜2節摘芯する。樹が弱い場合は子づる上段、孫づる以降は摘芯を控え、草勢の維持に努める。
〇原産地はヒマラヤ山麓、及びインド付近。〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温昼間 22〜28℃ 夜間17〜18℃
〇温暖な気候に適し温度変化に敏感で低温に弱い。
〇浅根性で根の酸素要求量が強い為、有機質に富んだ保水、排水性が良い土壌が必要。
育苗
270cm
2条
60cm
120株
1.2株
8〜10ml
0.08〜0.1ml
192〜240粒
1.92〜2.4粒
350〜450粒