独特の食感、味のユニークな在来キュウリ。
ぜんこうじきゅうり
特長
●長野県の在来品種「八町キュウリ」の中でも、善光寺の盆地で育てられてきた系統。
●長さは20cm程度。一般の胡瓜と比べると短く太いのが特徴。
●皮が薄く肉厚、とても歯切れよく独特な風味で在来キュウリには珍しく生食用。
●少し大きくなっても種が入りにくいので、お漬物や皮をむいて餡かけなど煮ても美味しい。
●夏蒸し暑い盆地の系統で、暑さに強く、肥料少なめでも育つので、プランターなどにも最適。
着果数が多くないので、本数を幾分多めに植える。