0
¥0

現在カート内に商品はございません。

種苗と園芸品
「つる新 種苗店」

固定種

黄とうがらし

見た目にもうつくしい黄色の辛とうがらし!

きとうがらし特性●草勢は旺盛でウイルス病に強く、作りやすい。
●中小葉で草姿は開張性で草丈60〜70cmとなる。
●果は6〜7cmのテリのある濃黄色果で、下向きに数多く着果する豊産種。
●青・黄熟果ともに辛味が強く、漬物などの香辛料に利用できる。
●観賞用としては鉢作りや花壇で長期間に渡って楽しめる。

この品種の栽培の注意点

●栽培の全期間を通じて果実を早く肥大させることが、品質のよいものを数多<生産する上での大切なポイント。
●1番花の開花苗を定植して初期の増収を図る。
●追肥は1番花の着果後から定期的にやり始めて、全期間、肥料切れのないように留意し、草勢の維持に努める。

トウガラシ(辛とうがらし)の特性

●トウガラシ
〇原産地は中南米メキシコ。
〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温25〜30℃
○高温性の作物。
〇根の張りは浅く、過湿に弱い為、生育後期は比較的乾燥気味に育てるのが良品を生みやすい。(甘とうがらしの場合は辛味が出やすいので注意する)"

耕種概要

耕種概要
蒔き方

育苗

うね幅(cm)

150cm

条数(条)

1条

株間(cm)

45cm

1a当たり株数

150株

1m²当たり株数

1.5株

1a当たり播種量

3〜4m?

1m²当たり播種量

0.03〜0.04m?

1a当たり播種量(粒数)

225〜300粒

1m²当たり播種量(粒数)

2.25〜3粒

20ml当たり粒数

1500粒

※1a(アール)=100?=30坪=1畝(セ) 
1ml(ミリリットル)=1?

播種時期

黄とうがらし種まき時期、栽培時期 ★下記図は西日本平地に適応したものですのでご参考にしてください。

黄とうがらし種まき時期、栽培時期 ★下記図は西日本平地に適応したものですのでご参考にしてください。 黄とうがらし種まき時期、栽培時期 ★下記図は西日本平地に適応したものですのでご参考にしてください。
メーカー名

中原採種場

生産地

福岡県

種子消毒

有り

種子加工

-

¥495 ~ ¥3,520 税込
数量
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む