見た目にもうつくしい黄色の辛とうがらし!
きとうがらし特性●草勢は旺盛でウイルス病に強く、作りやすい。
●中小葉で草姿は開張性で草丈60〜70cmとなる。
●果は6〜7cmのテリのある濃黄色果で、下向きに数多く着果する豊産種。
●青・黄熟果ともに辛味が強く、漬物などの香辛料に利用できる。
●観賞用としては鉢作りや花壇で長期間に渡って楽しめる。
●栽培の全期間を通じて果実を早く肥大させることが、品質のよいものを数多<生産する上での大切なポイント。
●1番花の開花苗を定植して初期の増収を図る。
●追肥は1番花の着果後から定期的にやり始めて、全期間、肥料切れのないように留意し、草勢の維持に努める。
●トウガラシ
〇原産地は中南米メキシコ。
〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温25〜30℃
○高温性の作物。
〇根の張りは浅く、過湿に弱い為、生育後期は比較的乾燥気味に育てるのが良品を生みやすい。(甘とうがらしの場合は辛味が出やすいので注意する)"
育苗
150cm
1条
45cm
150株
1.5株
3〜4m?
0.03〜0.04m?
225〜300粒
2.25〜3粒
1500粒