塩とオリー ブオイルで炒めるだけで、本格イタリアンが完成するミニトマト!
【特長】「リコピン」と「プロリン」が特に多く含まれている品種です。さらに、美味しさの基本、うま味成分である「グルタミン酸」が多く含まれ、程よい酸味が特徴です。塩とオリー ブオイルで炒めるだけで、本格イタリアンが完成します。ピンク系大玉トマトに比べてフルクトースが約3倍※2。
コラーゲンの主成分プロリンが約9倍※2。
機能性成分リコピン は約6倍*3も多く含まれている。
優しい甘口で調理にも最適。塩とオリーブオイルで炒めるだけ で美味しい。
極早生、小葉でやや伸び採光性が良い。花数は20〜25花/ 房、濃赤縦長果で裂果が少ない。
耐暑・耐寒性があり、幅広い作型で栽培できる。
●早生、中小葉でやや伸び採光性がよい。
花数は15〜20花/房 緑色縦長果
●定植苗齢の目安(樹勢が中程度)中低温期(10〜3月)は1〜2花開花苗、高温期(4〜9月)は開花1週間前の苗齢での定植を推奨◆TOMV(Tm-2a)に抵抗性
◆台木はTm-2aを使用する
栽培のポイント
1樹勢はおとなしめなので樹は強めに肥培管理する。
2カルシウムやマグネシウム等のミネラル、微量要素を積極的に施用する。
ソバージュ栽培の場合は乾燥にも注意。
抵抗性・耐病性
※萎ちょう病(F1)・半身萎ちょう病(V)・ToMV(Tm-2型)に抵抗性
適作型…露地(寒高冷地・一般地・暖地)/半促成、促成/抑制
〇原産地は南アフリカ・アンデス山系。〇発芽適温20〜30℃
〇生育適温昼間 25〜30℃
夜間 10〜15℃
〇温暖な気候に適する。
〇営利栽培の場合は裂果、病気予防のため雨除け栽培が望ましい。
〇乾燥気味が生育には良く、過湿には弱い。
〇高温時には着果、着色、肥大とも不良になる。
〇やや乾燥を好むので必要時以外には水遣りをしない。
育苗
180cm
2条
40〜50cm
240株
2.4株
2〜3ml
0.02〜0.03ml
310〜460粒
3.1〜4.6粒
3000〜6000粒