草勢強く、甘栗のような食味!
かんりーにごう
公益財団法人自然農法国際研究開発センターの種子です【特性】果実は黒緑色のコマ形、果重1.6kg前後、果肉色が濃橙色の紛粘質で甘栗のような食味。
草勢は極めて強く、地力の低い土壌でも栽培できます。
・在来種の自然交雑自生系統から選抜育成した緻密極紛質の系統と紛粘質の栃木県在来種の交配種。
・中晩生種で長期間高品質が保たれ、貯蔵性が高く、収穫後3〜8か月頃までが食べ頃。
・うどんこ病に強くツル持ちが良い。
★収穫後 2か月保存してから利用してください。
〇原産地は南北アメリカ大陸。一般にセイヨウカボチャは南米の高原地帯、ニホンカボチャはメキシコ南部から南米北部、ペポカボチャはメキシコ北部と北米と言われている。
〇発芽適温25〜30℃
〇生育適温日本系 17〜20℃(max35℃) 西洋系17〜20℃(max23℃)
〇涼しい気候を好む。
〇南瓜は大きく3分類できます。ちりめん南瓜などで比較的暑さに強い日本種。栗かぼちゃなどなど一般的な西洋種。ズッキーニに代表されるペポ種に分けられます。
〇連作可能また種からの栽培も簡単で家庭菜園にも向きます。
育苗
270
1条
75
50株
0.5株
70ml
0.7ml
100粒
1粒
30粒