外皮は濃い 中甲高の形状でスライスしやすい肉質はやわらかく辛み少なくサラダに最適
あかたまさらだたまねぎ 中晩生種【特長】
●外皮は濃い赤紫色で球内部まで着色が良好。収穫直後は芯は赤くなく、収穫後時間経過とともに芯まで色着く。
●スライスしやすい中甲高の形状です。
●辛味が少なく柔らかな肉質はサラダに最適!
●収穫して約1週間後で中まで赤くなります。
●五月中旬〜五月下旬収穫の中生種で、8月〜9月まで貯蔵可能。
●タネ蒔き後55日〜60日くらいで定植適期の苗となります。
〇原産地は中央アジア。
〇発芽適温15〜20℃
〇生育適温20〜25℃
〇冷涼な気候を好む。
〇寒さに強く初期成育ではー5℃程度でも耐えるが、暑さには弱く25℃以上になると生育が抑えられる。
〇栽培型は一般地ではほとんど秋蒔き春〜初夏収穫。
〇秋蒔きで大きすぎる苗で越冬すると花芽分化しトウ立ちするので、播種適期時期を守る。
育苗
60〜140cm
2〜4条
10cm
2500〜3500株
25〜35株
40〜60ml
0.4〜0.6ml
5000〜9000粒
50〜90粒
2500〜3000粒