体の中の抑酸化作用があると注目されているセサミンを多く含む新しい品種
【特長】体の中の酸化を抑え特に肝機能の改善に効果があると注目されているセサミン(ゴマリグナン)が特に多く含まれています。分枝数が多く,収穫量があります。
【栽培要点】
●連作は避けること。
●気温20℃前後が発芽適温のため,5月下旬~6月上旬に播種する。
●幼苗期に2~3回,間引きをし,株問17cm内外とする。
●収穫は下葉が黄変し,下部の萌果が裂開し始めた頃,根元から刈取り,乾燥後に種実をとる。
●自家産の炒リごまは昧も香りも最高。