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本金時菜豆
煮豆や甘納豆でおなじみの金時まめ！豆と莢どり兼用
【特長】●(平莢)(子実と若莢どり両用)子実は深紅色の大粒で，煮豆や甘納豆用の金時まめとして有名な品種。●莢は長さ11cm，幅1.5cmの平莢。●ごく若莢はサヤインゲンとしても美味しい。●草姿はつるなしの矮性種で，ごく豊産。熟期は，サヤインゲンとしての若莢どりでは早生，子実どりでは晩生となる。
この品種の栽培の注意点
【栽培の要点】●一般平暖地は若莢の初夏どリ→子実の夏どりと，若莢の初秋どリ→子実の秋どりの２期作。冷涼地は若莱の初夏どリ→子実の晩夏〜初秋どりの１期作。●畝幅120cmに２条をつけ，株間45cmで１ヵ所３〜４粒まきとする。
耕種概要
エダマメ
蒔き方
育苗
うね幅（cm）
60cm
条数（条）
1条
株間（cm）
25cm
1a当たり株数
600〜700株
1m²当たり株数
6〜7株
1a当たり播種量
80〜100ml
1m²当たり播種量
0.8〜1ml
1a当たり播種量（粒数）
1840〜3000粒
1m²当たり播種量（粒数）
18.4〜30粒
20ml当たり粒数
46〜60粒
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播種時期
本金時豆の栽培
メーカー名
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生産地
生産地
種子消毒
種子消毒
種子加工
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